正式に注文住宅を依頼する前にチェックしたいこと

注文住宅の見積書の内容を重点的にチェック

注文住宅建築のため業者と契約を交わす前に、確認を必要とするポイントがあります。例えば見積書の内容の確認は、必ず行っておきたい項目の一つです。注文住宅を建てるとなると、数千万円規模の高額な買い物になります。そこで見積書をよく確認してみると節約できるポイントが見つかるかもしれません。些細な施工部分の節約でも数十万や数百万円の建築費用の削減につながる場合もあって、無駄な出費を抑えるためにも着工前には必ず見積書を確かめる必要があります。
また業者によっては注文住宅の着工後に、当初の見積額よりも建築費用が高くなるケースがあることから、後でトラブルにならないよう金銭面について業者の担当者とよく話し合うことが欠かせません。

適切に建築確認の申請が行われているかを確認

実際に注文住宅の建築に着工するにあたり、必要な書類は全てチェックした方が無難です。例えば書類の不備が問題となるケースとして、建築確認が挙げられます。建物を建てる際に、規定に該当する建物である場合には行政機関に建築内容を申請しなければなりません。
申請義務は施主にありますが、建築業者が代理人として行政機関に建築確認申請の手続きを行うことが一般的です。しかし業者自身に不備があって適切に申請が行われなかったとなると、大きな問題に発展する可能性があります。場合によっては建物の建築自体が許可されない事態も考えられるため、注文住宅の建築を依頼した業者が適切に建築確認の申請を行ったかどうかのチェックが必要です。

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